冬らしく、日々ウールやニットの新作が入荷しております。
カタログを見て入荷待ちの方もいらっしゃったこの商品。
入荷いたしました!!
着るとどうなるの??
はい!!こうなります!!
スヌードとしても使用できる2way手編みニットです。
スッキリとした着こなしにも合わせやすいですよ。
~お知らせ~
10月16日から営業時間が変わります。
11:00~20:00 水曜定休
アジア・アフリカ・中南米の民芸雑貨、インディアンジュエリー、天然石、民族布などを販売
アルパカやエケコ人形でお馴染み、南米のペルー。
この冬は、ペルーからぬくもりいっぱいのニットが届きました。
高度4000m級の山々が連なるアンデス山脈。
それらを有すペルーのウール糸は他の国のものに比べ、軽くてボリュームがあるのが特徴です。
昔から使われている旧式の紡績機を使い糸を紡ぐことによって、この独特の風合いの糸ができあがります。
この糸を他の国で再現するのは非常に困難と言われています。
寒い国のウールほど温かさに優れています。
何年も着ることができる上質なニットです。
さて、
最近急に寒くなってきましたよね。
もう、朝は寒くて目が覚める・・・
今日も、一日中真っ暗で、新潟の冬!って感じでしたね(´△`)
寒いのは苦手だけど、かわいいウールアイテムを着れるのはこれからだけ!
よしっ、がんばるぞー(^^)
アフリカ、マサイ族の人々が使用する布。
マサイ族、という言葉は聞いた事があるけれど、シュカってなぁに?
シュカとは、スワヒリ語で「布」を意味する言葉です。
生地としてさまざまなものに加工したり、
インテリアとしてベッドやソファーにかけたり、
肩から羽織ったり、
ひざ掛けとしてもなんでも使えます。
とても丈夫で暖かいので、レジャーシートや寒さ対策のブランケットとして車に一枚つんでおくとなかなか重宝する優れもの。
鮮やかな赤を基調としたものが多く、色合いも素敵です。
マサイ族にとって、赤は神聖な色とされ
そして、広いサバンナで目印になるためのものでもあります。
何に使うにも充分な大きさと丈夫さを兼ね備えたマサイシュカ。
お気に入りの一枚を探してみてはいかがでしょう。