ペルーのニット

アルパカやエケコ人形でお馴染み、南米のペルー。
この冬は、ペルーからぬくもりいっぱいのニットが届きました。
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高度4000m級の山々が連なるアンデス山脈。
それらを有すペルーのウール糸は他の国のものに比べ、軽くてボリュームがあるのが特徴です。
昔から使われている旧式の紡績機を使い糸を紡ぐことによって、この独特の風合いの糸ができあがります。
この糸を他の国で再現するのは非常に困難と言われています。
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寒い国のウールほど温かさに優れています。
何年も着ることができる上質なニットです。

さて、
最近急に寒くなってきましたよね。
もう、朝は寒くて目が覚める・・・
今日も、一日中真っ暗で、新潟の冬!って感じでしたね(´△`)
寒いのは苦手だけど、かわいいウールアイテムを着れるのはこれからだけ!
よしっ、がんばるぞー(^^)